18 Salisbury Capital
アジア地域のオルタナティブ投資マネジャーおよびソリューション・プロバイダ
当社について
18 Salisbury Capital (エイティーン・ソールズベリー・キャピタル) は、パン・
アジアを対象とするオルタナティブ投資運用会社であり、ソリューション・プロ
バイダーです。18 Salisbury Capitalおよびその関連会社は、香港証券先物取引
委員会(SFC)のライセンス(タイプ4および9)と、日本の金融庁(FSA)の
投資助言・代理業(IAA)ライセンスを保有しています。
年・設立年
2021
拠点・所在地
2
当社のアプローチ
ファンダメンタル・リサーチとダイナミックなトレーディングの組み合わせ
データ主導型のリスク管理
メンバー
  • スティーブン・ユエン
    最高経営責任者

    スティーブン・ユエンは18 Salisbury Capitalの共同創業者兼CEOであり、同 社のファンダメンタル・リサーチおよびリスク管理業務を統括しています。以前 は、みずほ証券にてプライベート・キャピタル・マーケット部長を務め、クレデ ィ・スイスおよびLIMアドバイザーズではポートフォリオ・マネージャーとし て、株式およびクレジット戦略において経験を積みました。キャリアは、オクジ フ・キャピタル・マネジメントおよびゴールドマン・サックスのアナリストとし てスタートしました。


    ウェズリアン大学にて社会科学部の学士号を取得し、ユニバーシティ・オナーズ およびファイ・ベータ・カッパの会員資格を得て卒業。また、フリーマン・アジ アン・スカラシップの奨学生でもあります。

  • 高久 昌則
    最高投資責任者

    高久昌則は18 Salisbury Capitalの共同創業者兼CIOであり、ポートフォリオ構 築および投資戦略を統括しています。以前は、みずほ証券にて投資部の創設メン バーを務め、ホライゾン・アセットではシニア・ポートフォリオ・マネージャー でした。キャリアは、バークレイズ・キャピタル・アジアおよびシティ東京の自 己勘定トレーダーとしてスタートし、イベント・ドリブン、インデックス・リバ ランス、ファンダメンタル株式ロング・ショート戦略を専門としていました。


    東京大学にて化学の学士号を取得。

  • 濱崎 照文
    日本オフィス代表

    濱崎照文は18 Salisbury Capitalの東京オフィスを管理しています。以前は、み ずほ証券のグローバル・マーケッツ部門にてディレクターを務め、香港と東京の 両方で勤務しました。それ以前は、東京のJPモルガンおよびベアー・スターンズ にて、エクイティ・スワップおよびエクイティ・ファイナンス・トレーディングに8年間従事しました。キャリアは、タイコ・インターナショナルおよび三菱重工業にてスタートし、経理および営業を担当しました。


    信州大学にて経済学の学士号(統計学副専攻)を取得。

  • アンディ・イップ
    最高執行責任者

    アンディ・イップは18 Salisbury CapitalのCOOであり、すべてのミドルおよびバックオフィス業務を監督しています。以前は、レジェンズ・アセット・マネジメントおよびマクロバリュー・インベスターズにてオペレーション部門を率い、キャリアはステート・ストリートおよびOPインベストメント・マネジメントのオペレーション・アナリストとしてスタートしました。


    リーズ・メトロポリタン大学にて学士号(優等学位)を、香港理工大学にて投資管理の金融修士号を取得。

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